南見つばさのJK・淫乱作品となります。つばさちゃんは、標準体形ながら程よい大きさのふっくらおっぱいや、食べたくなるような桃尻を持っています。こんなボディーを惜しげもなく披露している作品になります。

今回は、つばさちゃんが、正常位などで激しく喘いでいたり、エロエロな手コキをしてくれたりとしていたりと、様々な痴態をたっぷり披露してくれる、goodな作品に仕上がっています。

放課後の優等生はどんな欲望も受け入れてくれる素敵な娘でした の内容

男性と手をつなぎながら、JKつばさは、「はずかしい・・」と微笑みながらホテルの部屋に入ってきた。JKつばさは、頭を撫で撫でされ、手をしっとり触られる。男性に「いや?」と聞かれ、「ううん・・いいよ」と満面の笑みで返すのであった。

JKつばさは、唇をいやらしく触られる、「チューしたい・・」とせがまれ「えへへ・・チューしたいの?」と返す。そうして、「いいよ~、チューしよ?」と言ったJKつばさは、すかさず男性と舌を激しく絡ませながら特濃キスを交わすのであった。そして…

管理人のおすすめヌキポイント

おすすめシーンは、騎乗位のつばさちゃんが、自分で激しく腰をスライドさせながら「あ、あ、ああ・・おち〇ち〇、気持ちいいぃぃ・・」と気持ちよさそうに喘いでいるところです。溜まらないですねw

他にも、つばさちゃんが、アレの先っぽやアレ袋をいやらしくペロペロと舐めまわしてから、アレをパクっと咥え、ジュポジュポと卑猥な音を立てながら「ん~・・んん・・」とフェラをしているシーンも抜きどころの一つです。

続きが気になる方は、是非とも本編をご覧くださいね。

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